人間-人、人類、民。
付き合っていた異性を別れ話のトラブルから殺害。
よく目にするニュース。いや、殺しに至らなければ
身近でもよく目にする後景。
同感はせずとも同情はしてやれる。
では、これはどうだ。
付き合っていた異性に言い寄った相手を殺害。
これもよく目にするニュース。
殺しに至らなければ身近でありふれた後景。
同感できないし同情もしてやれない。
元は動物、狩猟民族だ。当たり前のことだ。
そうなのか?
違うだろう?
ここで差が出る。
逆の立場で考えよう。
自分が好きになった異性に彼、彼女がいたらどうする?
もちろん、諦める者もいるだろう。
しかし、その異性の彼、彼女が全くの他人であったなら、
それだけの理由で本当に諦めるのだろうか?
そして、諦めずに見事奪い取った場合、その異性の
元彼、彼女から物理的被害を与えられた場合、
しょうがないと思えるのだろうか?
きっと
「しらんがな」と思わないかい?
もう一度よく考えてみよう。
世の中力のある者が勝ちだ。
それならそれでもよい。
しかし、それでまかり通る者などこの世にほんの一握りだ。
見方を変えろ、立場を変えろ、自分自身を見つめなおせ。
誰のことを言っているのではない。
人間は共存、共栄の社会の中にいるのだ。
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